スタジオのマスター・クオリティをありのままに再生する

Master Quality Authenticated

 

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Amy Duncan
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日本ではe-onkyo musicで発売中
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David Elias
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日本国内のMQA配信サイト

6月30日ダウンロード販売終了
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Meridian MQA対応ハード

Prime Pre-Headphone Amplifier
Prime Pre-Headphone Amplifier
Meridian Ultra DAC
Meridian Ultra DAC
Advanced USB DAC  Explorer2
Advanced USB DAC Explorer2


MQAの特長

 

時間軸の音の解像度を飛躍的に高めた、『マスタークオリティの音質』

 

最新の神経工学の成果によると、人間の耳は周波数より、時間軸の情報精度に対してはるかに敏感であることが検証されています。MQAが着目した時間軸の情報精度とは、その音がいつ始まって、いつ終わったか、あるいは音の方向や奥行き、スピード、残響や反射などを感知するために重要な要素でオリジナルマスターには損なわれず含まれています。ハイレゾインゲンではこの時間軸の情報精度は改善しますが、それでもマスターに比べると人間の感知能力を遙かに超えたレベルでプリエコー、ポストエコー(ノイズ)として存在しています。(下図参照)

 

従来のデジタル音声処理で用いられていた急峻なデジタルフィルターは、この音のボケとも呼べるリンギング(時間軸のエコーノイズ:下図参照)をもたらしていました。MQAの構想にあたり、開発者ボブ・スチュアートはここに注目。録音段階からAD変換-DA変換を経た最終的なリスナーの再生までの数々のプロセスで生じていた、時間軸の情報精度の劣化をつぶさに検証し、エンコードからデコードまでのトータルシステムを完成させました。MQAはその名の通り、マスタークオリティ=スタジオクオリティの3Dサウンドの再生を可能としました。

 

MQAは優れた科学的な洞察と研究成果により、オーディオ愛好者のみならず、音楽を聴くすべての人に感動をもたらします。

 


ハイレゾ音源を高効率な『オーディオ折り紙』でコンパクト化

 

MQAは膨大な情報量を持つ、スタジオクオリティの音声ファイルを、CD並のコンパクトなサイズにロスレスで圧縮する『オーディオ折り紙』と呼ばれる独自技術を採用。現信号をカットしたり、あるいはダメージを与えることがなく、効率が良い符号化技術です。従って同じ容量のハードディスクなどに、より多くの楽曲をコレクションすることが可能になります。また、従来のデジタルフィルターの作用による、音質劣化も抑えることができます。

 

さらに、ファイルサイズが小さくなることで、楽曲のダウンロード時間もオリジナルのフォーマットに比較して大幅に短縮されます。MQAはスマホや携帯プレーヤーでもハイレゾを気軽にストリーミング楽しむことも可能とするなど、新しい音楽スタイルの可能性を広げます。(オーディオ折り紙について詳しく読む)

 

2L Audiophile Reference Recordings @ e-onkyo music
2L Audiophile Reference Recordings @ e-onkyo music

注:2L社提供のサンプル音源で同じ曲のデーターサイズを比較したもの。この楽曲のMQAは352.8kHz/24bitのマスターからエンコードしたファイル。

 

PCMファイルと安心の『互換性

 

MQAファイルはMQA再生環境がなくてもCD以上のクオリティで安定して再生することが出来ます。また、MQAファイルは、FLACなど、既存のPCMファイル形式のままで流通されます。従来ファイルとの互換性を確保することで、音楽生活をより豊かに便利に進化させる革新的な技術です。

 

また、今後、世界のレコード会社が保有しているアナログ録音からDSD/PCM録音作品、最新のデジタル録音作品までMQAファイル化することに対応している技術です。

 

 

 

ディスクメディアにも広がるMQA

 

MQAは、CD並みのサイズ(転送レート)にハイレゾ音源をコンパクトに折り畳むことができます。またMQAファイルはデコーダーがなくても、それ自体が通常のPCMとして互換性がある、という大きな強みがあります。この優れた特長に着目して、すでにMQA-CDが内外で発売が開始されました。CDの規格に準拠するため、ハイレゾ音源はCDフォーマットである44KHZの倍数88k,172kHzで製作されたマスターから制作することが必要です。レコード会社側では、編集を終えた44/88/172k24bitのマスターさえ作成すれば、MQAエンコーダーで、これをCD規格の44.1KHz16ビットのCDマスターに変換。以降は通常のCD製作プロセスと共通工程でディスクが生産可能となります。

 

ユーザー側の再生の方法は、大きく3つの方法があります。

 

①まずMeridian801v6 のようにCDプレーヤーにMQAデコーダーを搭載した再生プレーヤーを使う方法。

 

②お手持ちのCDプレーヤーから、同軸・光出力でMQAデコーダーを搭載したDACに接続してDAC側でMQAとしてハイレゾに展開して再生するやり方。Meridian800シリーズやUltra DACで実現しています。

 

③パソコン(内蔵あるいは外付けCDディスクドライブが必要)とMQA対応DACを接続する方法。CDを再生するのにパソコンを使う事に違和感を感じることがあると思われますが、MQA-CDをハイレゾ音源として考えると、PCドライブを活用することはCPの高い手法と言えます。Meridian ではExplorer2やPrime ヘッドフォン・プリアンプなどを使う事が出来ます。

 

さらにMQA-CDはiTuesなどにリッピングしてPCやNASに取り込んでMQA対応機と接続して再生できるため利便性もあります。ですから、ダウンロードではなくてディスクでハイレゾ音源を購入して、CDPLかPCで簡単にハイレゾを楽しむことが出来る選択肢が今後広がっていく可能性が広がっていきます。

 

通常のCDプレーヤーでは、MQA-CDはハイレゾとしての再生はされません。周波数特性やダイナミックレンジはCDと同等です。しかしハイレゾマスターに大きなダメージを与えるデジタルフィルターの副作用がない状態で44K16bit化しているため、時間軸情報の精度は通常のCDより改善されます。

 

アルバムごとの録音やプレーヤーのD/A変換精度の高さによって条件は異なりますが、音の立体感や奥行き感、音の解像度など違いを感じることがあります。

 


《MQA情報》

日本オーディオ協会のJASジャーナルに掲載された開発者によるMQAのコンセプト&技術資料

発売された2LのタイトルをMQA対応のポータブルDACで試聴レポート(山本 敦)

ハイレゾ・ダウンロードをリードするe-onkyo musicのMQA情報ページ

ノルウェーの高音質音楽レーベル2L社のサンプル・サイト。多彩な音楽ファイルを試供中