PRIMEとEXPLORER2でMQAを再生する


 

市販されているMQAファイルは、現在FLAC形式が主流です。PCの再生環境としてはFLAC(あるいはWAV,ALAC)のハイレゾファイルが再生が可能な環境が必要です。弊社(国内代理店)では、Mac環境ではAudirvanaとVox,Windows環境ではFoobar2000での再生をおすすめしています。

 

PCからUSB出力されたMQAファイルはPRIME,EXPLORER2側でMQAデコード処理されて高音質なスタジオのマスターサウンドが得られます。

 

【注意点】

 

MQA再生には、最新のファームウェアがPRIME,EXPLORER2にインストールされていることが必要です。

ファームウェア情報はこちら・・

 

MQAを再生するためには、PC/MAC側のボリュームコントロールをMAXにすることが必要です。加えてPC、再生ソフト側のサウンドイフェクトやミキシング機能などは、すべて無効化して、MQAファイルがそのまま、DAC側にフル伝送されるようにしてください。

 

※Foobarでは、File>Preference>DSP Managerですべてのオプションを外してください。

 

その他再生に必要な設定は、通常のFLAC(WAV,ALAC)のハイレゾ再生の場合と同じです。

詳細は、再生ソフトやお持ちのパソコンの説明書などに従ってください。

 

2016年7月現在、WINDOWS10でのトラブル情報はありません。

 

問い合わせ先:info@hires-music.jp


 Foobar2000 でのMQA再生例


ダウンロード
MQA再生(Foobar 2000).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 870.7 KB

MQA再生時のボリューム設定について


ハイレゾ再生は可能だがMQAファイルのみ認識しないとき(音は出ている)

 

再生ソフトのボリューリュームを最大(-0.0dB)になっていることをご確認ください。下記にFoobar2000の例を示します。他のソフト(OS)でも同様に確認してください。

 

同じく再生ソフト側でその他の音質調整機能、ミキシング出力などは、すべて無効化してください。

Foobarのボリュームは、マウスがタッチすることで意図せず動いてしまうことがあります。わずかな音量ダウンの場合、パソコンの画面上では認識しにくい場合があります。MQAの認識にのみ、問題がある場合は確認してください。

 

Foobarなど再生ソフトのインタフェース画面でボリュームが最大になっていれば〈フルビット出力された状態で〉MQAファイルとしてPRIMEやEXPLORER側で認識して、MQA動作を示すランプが点灯します。

 

その他PC側でボリュームを下げてしまうと、MQAファイルは、通常の44/48kHzのPCMファイルとして出力されるため、PRIMEやEXPLORER2側ではMQAとして認識できません。

 

通常のハイレゾファイル再生でもPC、再生ソフトからの音量調整は可能ですか、音質上、同じく最大出力でのご使用をお勧めします。