USB DACでMQA再生する


【MQA再生のためには・・】

 

市販されているMQAファイルは、現在FLAC形式が主流です。PCの再生環境としてはFLAC(あるいはWAV,ALAC)のハイレゾファイルが再生が可能な環境が必要です。

 

動作確認ソフト:Mac環境/AudirvanaとVox,Windows環境/Foobar2000 

メリディアンのMQA再生対応機:Explorer2, Primeヘッドフォンアンプ、Ultra DAC、818v3、808v6

 

MQAに対応したファームウェアがUSB DAC側にインストールされていることが必要です。

2015年に販売された、Explorer2、Primeヘッドフォンアンプには、MQA再生対応のファームウェアにアップレート・インストールをお願いします。MQAアップデート情報はこちら

 

PC/MAC側のボリュームコントロールをMAXにすることが必要です。加えてPC、再生ソフト側のサウンドイフェクトやミキシング機能などは、すべて無効化して、MQAファイルがそのまま、DAC側にフル伝送(ビットパーフェクト)されるようにしてください。

 

※Foobarでは、File>Preference>DSP Managerですべてのオプションを外してください。

 

その他再生に必要な設定は、通常のFLAC(WAV,ALAC)のハイレゾ再生の場合と同じです。

詳細は、再生ソフトやお持ちのパソコンの説明書などに従ってください。

 

MQAソフトは、e-onkyo musicで販売されています。MQA形式ではない音楽ファイルも併売されていますので、聴き比べなども可能です。

 

以上、MQA対応DACをお使いの場合、再生プレーヤーについては従来のFLACやWAVを再生できる環境があれば、DAC側でMQAファイルを認識して、自動的にオリジナルのハイレゾにデコードして再生を行います。

 

 


 Foobar2000 でのMQA再生マニュアル


ダウンロード
Foobar2000のMQA再生設定について.pdf
PDFファイル 877.2 KB

MQA再生時のボリューム設定について


ハイレゾ再生は可能だがMQAファイルのみ認識しないとき(音は出ている)

 

再生ソフトのボリューリュームを最大(-0.0dB)になっていることをご確認ください。下記にFoobar2000の例を示します。他のソフト(OS)でも同様に確認してください。

 

同じく再生ソフト側でその他の音質調整機能、ミキシング出力などは、すべて無効化してください。

Foobarのボリュームは、マウスがタッチすることで意図せず動いてしまうことがあります。わずかな音量ダウンの場合、パソコンの画面上では認識しにくい場合があります。MQAの認識にのみ、問題がある場合は確認してください。

 

Foobarなど再生ソフトのインタフェース画面でボリュームが最大になっていれば〈フルビット出力された状態で〉MQAファイルとしてPRIMEやEXPLORER側で認識して、MQA動作を示すランプが点灯します。

 

その他PC側でボリュームを下げてしまうと、MQAファイルは、通常の44/48kHzのPCMファイルとして出力されるため、PRIMEやEXPLORER2側ではMQAとして認識できません。

 

通常のハイレゾファイル再生でもPC、再生ソフトからの音量調整は可能ですか、音質上、同じく最大出力でのご使用をお勧めします。